参政党では、私のような子育て中の主婦、会社員や自営業の方、農家の方、退職された方、子育てを終えてなおご家族やお孫さんのお世話に忙しい方など様々な方々が日々、自分のできることをコツコツと積み重ねています。
私たちをつなぐのは、
「子供や孫の世代に少しでも良い日本を残したい」
という強い思いです。
わたくし、小林なおみは、偶然この香川県で生まれ育ち、縁があって参政党に導かれ、香川支部を立ち上げ、3年前の参院選で初めて国政選挙に出させていただきましたが、その後もずっと活動を続けてこられたのは、このような方達の意志に支えられているからです。
参政党は2020年の結党当初からやっていることは変わりません。
国外で実際に起こっていることや歴史（学校で学ぶ戦勝国が書いた歴史ではなく）と国際情勢をベースに分析できることを国民の皆様に発信してきました。
『陰謀論』と言われ続けてきたことが、この度、トランプが米国大統領に再びなったことでそうではなかったということが次々と明らかになっています。（テレビや新聞ではなかなか報道されませんが）
『グローバリスト』とは自分の金儲けのために世界のルールを決め最終的には各国の政府に実行させる支配層の人たちのこと。
この人たちにとっては、その実現のために、国家や国境、国益、その国独自のルール、文化、歴史などは邪魔なのです。
その大きな流れを『グローバリズム』と呼びます。
日本もどっぷり浸かっています。
この勢力に真っ向から立ちむかう国政政党は参政党が誕生するまではありませんでした。
他の政党と一体何が違うのか。
ズバリ、立ち位置が違います。
その政党は、日本の独自性と自立を守り抜く姿勢を常に貫いていますか。SDGsやLGBT理解増進法、選択的夫婦別姓、激増する移民についてはっきりとNOを突きつけていますか。
これが、『グローバリズムに立ち向かう』ということです。
そしてこれとセットで米国やチャイナ、ロシアなど他国に対する言動もしっかり観察しておく必要があります。
有権者の皆様には、全国に約140名以上誕生した参政党の議員が当選後、一心不乱に党の理念のもと、選挙中に皆様にお伝えしたことを確実に実践していることを知っていただきたいのです。
私も1日も早く同士とともに戦いたいと願っております。
