11月4日、5日は『#参政党全国キックオフ街宣』でした。
汗ばむ陽気の中、4日午前中は徳島で、午後は香川で街頭演説をしました。 普段はそれぞれの場所で頑張っている四国の仲間も集結しました。
徳島では街頭演説の前に、まず地元の護国神社へ立ち寄り、英霊に感謝の言葉を申し上げました。「あの時、戦ってくださってありがとうございました。今度は私たちの番です。どうか見守っていてください」と。
参拝が終わりふと左を向くと。。「硫黄島戦没者の碑」を発見。思わず駆け寄り手を合わせました。と同時に、大東亜戦争で日本軍が死闘を繰り広げた島はいくつかありますが、硫黄島も含め同胞の遺骨収容は、戦後約80年たったいまでも終わってないことを大変心苦しく思いました。
詳しくはこちらの資料をご覧ください→https://www.mhlw.go.jp/content/12100000/000337565.pdf
また、こちらの動画もご参考までに添付しておきます↓
今、国難の時。 武器を持たない、もしくは目に見えない形での戦争が始まっています。こうなることは数十年前からわかっていて、でも止められなくて。。なんとか大難を小難に食い止めて、より良い日本を次の世代に残したいと言う気持ちで日々動いています。
でもたかがひとりの力など知れています。だから私は、参政党に入って、仲間たちと一緒に自分のできる限りのことをしようと思いました。
日本国民が大切なものを守るため立ち上がり、まとまって動き始めれば、とてつもない力になると思います。それを恐れているから、GHQはWGIPを実行し、戦後の日本でメディアや教育を使って徹底的に日本人を目覚めさせないようにしました。約8000タイトルの書物を焚書し、憲法を変え自虐史観を刷り込み、二度と日本人が世界を掌握しようとする人たちに刃向かわせないようにしたのです。
その人たちはいま、国際連合(本当はUnited Nations=連合国)やその傘下のWHOと言う「国際組織」として形を変えて存在し、自分たちのシナリオを貫き通そうとしています。政府間組織が一国の政府の上に来るなど本来あり得ないにもかかわらず。それがパンデミック条約や国際保健規則の改悪です。https://www.sanseito.jp/news/9233/
そしてそれに呼応するかのように日本政府は今年9月1日に内閣感染症危機管理統括庁を発足させています。
今を生きる日本人は、なぜ自分たちがこの時代に存在しているのかを一度立ち止まってじっくり考えてみてほしい。自分の内面の声に向き合ってみてほしい。。「日々の生活に追われ、それさえする時間がない」と言うならそれこそ相手の思う壺です。
今、ここにいる日本人全てが、この国を守る役割を持って生まれてきているのではないのでしょうか。どんなに困難な中でも、それぞれが自分の立場で分を尽くし、自分の身近な人たちのために最後まで抗い生き抜く。次に繋げる。
それが日本人のプライド、生き方、ではないでしょうか。
#GHQ #WGIP #国際連合 #WHO #パンデミック条約 #内閣感染症危機管理統括庁